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  「大本少年の夏」

 
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第23期大本青年部副部長  時松 太一

 

「和合は永遠の課題ですね。家庭をみても、夫婦だからといって一つの気持ちになれない場合もあります。夫婦の間でもそうなのですから。たくさんの人が集まったら難しいのもいたしかたありません。しかし、その中で各人が修行し、よりよい人間関係を築いてゆく努力をしていかなくてはいけないのでしょうね。」(『つるかめ抄「信仰編」』和合)

 

もうすぐ大本の青少年にとっての「夏」がやってきます。すでに夏期学級が終わった地区、また、これから開催される機関もあることと思います。そして、今年は「少年祭」が聖地天恩郷で開催されます。夏期学級の開催や少年祭の奉納練習に、皆さん一生懸命に汗を流しながら励まれていることと思います。


私は大本青少年の「夏」は特別な夏になると思っています。私が少年の頃の夏の思い出は、プールや部活、花火大会や盆踊りなどが思い出されます。しかし、その中でも、少年祭に向けての奉納の練習というのは、他の思い出と違い印象深く私の中に残っています。夏の時期にしか会う機会のない友達に会えること。模擬祭典や朗詠など普段と違うことをできること。そして、青年に遊んでもらったこと。もちろん叱られた事も覚えています。

特に思い出深いのは、模擬祭典の練習が記憶に残っています。練習直前まで騒いでいたのに、いざ始まると静かになり、調和を大切にし、お互いの動作を合わせ、協力し合う感覚がとても楽しかったです。

今後、青年部活動で子どもたちへの指導をするときに、大切だと思うのは「和合」です。まずは、青年がお互いに協力しあい和合する。その青年を子供たちは見ているはずです。一挙一動見られていると意識しながら指導に取り組んでいただければ、良い方向へ進むと思います。

大本で、私たち青年が体験してきたことを、子供たちにぜひ体験させてあげてください。私たち青年が子供たちの手本となれるよう、今一度気を引き締めましょう。

「夏」がやってきます。少年祭をみんなで盛り上げ、次代を担う子供たちのかけがえのない思い出になるようお互いに頑張りましょう。

 


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